2019/01/26 12:07
珍しく修繕前の画像が残っていたので...
朝のトースト、緑色のサラダ、週末の綺麗な形のオムライスが似合いそうな
しっかりとしたお皿の割れと絵付けの修繕を行ないました。
しっかりとしたお皿の割れと絵付けの修繕を行ないました。
後に随筆家で日本人女性では最も有名な収集家の贔屓だった作家の作品と伺いました。
奇をてらわず、持ち主に寄り添う様に使っている情景が温かく思い浮かぶ
なんでもなく なんでもなく其れで良い
稀にその様な器をお預かりする事があります。
なんて強く綺麗な作品なのだろうと憧れてしまいます。